刀剣乱舞の『灯結び展』開催場所はどこ?描き下ろしキャラの人数も!

日本の名刀を擬人化した刀剣育成ゲーム『刀剣乱舞-ONLINE-』の６周年を記念したリアルイベントが開催されます。

2021年9月から東京・日本橋にて開催される『現世遠征　都結び』。
描き下ろしアート企画の『灯結び展』とナゾトキ街歩きゲーム『迷刀物語からの脱出』の２つをメインに実施されるとのことです。

今回は刀剣乱舞の描き下ろしアート企画『灯結び』の開催場所や、書き下ろしキャラの人数についてまとめました!

刀剣乱舞の『灯結び展』の開催場所は？

東京会場の開催場所は【日本橋三井ホール】です。

京都会場の詳細は2021年8月21日現在、まだ出ていません。

描き下ろしキャラの人数は？

『灯結び展』に描かれる刀剣男士はすべて書き下ろしとなっています。

登場するのは９１振りの刀剣男士。
2020年10月に実装された太閤左文字までが対象となっています。
※枢やな先生キャラクターデザインの日向正宗は今回、ニトロプラスが制作するそうです。

描き下ろしのイラストは計６１枚。
イラストのテーマは提灯やろうそく、月や蛍に花火など、全部で１２のテーマに沿って描かれます。

描き下ろされたイラストは、５つに分かれた空間で光、映像、音を使った演出とともに展示されるそうです。

今回の描き下ろしアート企画は『灯りと刀剣男士』がテーマとなっているので、幻想的な空間となりそうですね!

まとめ

いかがでしたでしょうか？

2021年11月実装の五月雨江や12月実装の大千鳥十文字槍など、最近実装された刀剣男士が入っていないのは、仕方ないですが少し寂しいですね・・・。
またこう入ったイラスト展企画があることを祈ります。

描き下ろしイラストを見るだけでなく、音や光の演出が入るため、五感で楽しめるイラスト展となりそうですね。

チケットはすでに一般販売されているので、今回の記事から刀剣乱舞の『灯結び展』興味を持たれた方は是非、チェックしてみてください!