第五人格キャラのプロフィール！名前や誕生日・年齢に身長も紹介！

4対1の鬼ごっこ風対戦型ゲーム
『IdentityV 第五人格』が人気です！

4対1の鬼ごっこ風対戦型ホラーゲームで、
プレイヤーは逃亡者“サバイバー”か追跡者“ハンター”を選択します。

24人のサバイバー
15人のハンター
そして一人の探偵
が2019年11月末現在実装されているキャラクターです。

今回は、第五人格のキャラのプロフィールをまとめて見ました！

各キャラのプロフィール！名前・誕生日・年齢・身長の紹介！

※各キャラの身長は、公式からの情報がないため、予測のものとなります。

探偵

元推理小説かの探偵。
10年前に火災事故に巻き込まれ、記憶喪失になりました。
典型的な境界性パーソナリティ障害と解離性障害を患っています。
ある日、ライシンバッハ氏から巨額の金と共に、

・悪名高いエウリュディケ荘園の調査
・失踪した娘の捜索願い

この２つを一通の手紙で依頼されます。
荘園の屋敷の一室で見つけた日記には
【謎のゲーム】
への参加記録が記されていました。

失踪したライシンバッハ氏の娘との関係性を疑い、
日記に記された人格をプロファイリングし、
エウリュディケ荘園で何があったのか突き止めようとします。

サバイバー

幸運児

参加理由、素性は不明。
唯一判明した個人情報は、
2019年11月22日にゲーム内で開催された
“誕生日イベント”で誕生日が判明しました。

医師

初期衣装は看護婦のような格好ですが医師です。
平凡な生活を手に入れるため、
過去に残した“問題”を解決するため参加しました。

弁護士

高額な賞金を目当てに参加しました。
ハンター【復讐者】との因縁があるようです。

泥棒

下層階級の孤児出身。
新しい孤児院を設立する資金が必要なため、
賞金目当てで参加しました。

庭師

ゲーム参加の目的は賞金ではなく、ある願いを叶えるためらしい。
幼い頃に父を亡くしました。

マジシャン

人体消失マジックを得意とするマジシャン。
世間にその名を知られていななかったため、
かつて無数の芸術家を輩出したエウリュディケ荘園で
新しい公演のインスピレーションを得られるのではと思い参加しました。

冒険家

経験豊富な冒険家。
いつもガリバー旅行記を携帯しています。

傭兵

東インド会社に貢献した元グルカの傭兵。

空軍

空軍に入りましたが、希望したパイロットにはなれませんでした。
地上で着陸誘導をする毎日にうんざりし、
自分の飛行機を操縦するため、
スポンサーを見つけるためにゲームに参加しました。

機械技師

巨額の債務を背負っています。
エウリュディケ荘園からの招待状に
巨額の賞金を約束することが抱えていましたが
賞金には興味がありません。
荘園に隠された秘密の装置を１番の目当てに参加しました。

オフェンス

ラグビー創始者を自認しているウィリアム・エリス。
すぐには自分の思い通りにいかないことがわかり、
救いを求めてゲームに参加。

モデルはラグビーの創設者と言われるウィリアム・ウェッブ・エリス。

心眼

1歳の時に高熱で視力を失う。
大学に入学し文学学士になることを夢見ています。
荘園の主人が学費を払ってくれるようなので、ゲームに参加。
モデルはヘレン・ケラーのようです。

祭司

神秘主義者。
クトゥルフ神話にでるヨグ＝ソトースの忠実な信者と自称しています。
神の導きで参加したと主張しています。

調香師

有名な調香師。
とある神秘的な香水のレシピからインスピレーションを得て、
【忘却の香水】を調合しました。
この香りで我を忘れようとしましたが、香水は不完全だったため、
レシピの由来である荘園にやってきました。

香水の元ネタは映画『パフューム ある人殺しの物語』。のようです。

カウボーイ

アメリカ大陸から来た冒険家のカウボーイ。
かつて神秘的なインディアン部族と共に生活し、
驚くべき投げ縄の技術を習得しました。

踊り子

ある事故で夫と唯一の収入源を失ったマルガレータ。
一人で生きていく術を知らない彼女は、“自由”の別の側面に気づき、
億万長者になるチャンスを掴むために参加しました。
名前の由来はマルガレータ・ヘールトロイダ・ツェレのようです。

占い師

小さい時から“幻影”が見え、その一部の幻影と会話することを通じて
斬新な視点からこの世界を観察し始めました。
婚約者との約束のため、エウリュディケ荘園の招待状を受け取り、参加しました。

納棺師

師匠であり義父のジェイ・カールに荘園への招待状が届き、ゲームに参加。
しかし瀕死で戻って来ましたが、亡くなってしまいます。
後にとある女性の遺品から見つかった招待状を発見。
義父が参加した荘園に自分も参加します。

探鉱者

落盤事故から奇跡的に生還された元炭鉱者。
事故後はそれまで以上に暗く寡黙になりました。
鉱山事故で手に入れた隕石磁石で、鉱夫から地鉱地質者に転職しました。

呪術師

奴隷船の中で生まれたパトシリア。
母親は船の上で亡くなり、
ニューオリンズまで無事にたどり着いた幼いパトリシアは、町中で船主に見捨てられました。
しかしそれがきっかけでパトリシアには新たな“母親”が見つかります。
“母親”から薬草の知識、医術、呪術を学び、
成人した後に見知らぬ故郷を辿ることにしました。
その道中で荘園に迷いこんでしまいます。

野人

森の中でや人のように育ったモウロ。
他人に見つけられ、社会に戻され、紳士になる方法を習っていました。
しかしモウロは新たな“ジャングルルール”に対して疲れを感じていました・
全てを捨てて大自然に戻ろうとしていたモウロ。
エウリュディケ荘園は彼に真の解決の道をもたらしてくれるのでしょうか？

曲芸師

【ノイジーサーカス】において、もっとも有名な俳優の一人だった曲芸師のマイク。
しかし、【ノイジーサーカス】は大惨事のため崩壊。
マイクが住んでいた世界は完全に消えてしまいました。
この惨劇から生き残ったマイクは、【ノイジーサーカス】を壊した元凶を探すために、荘園に来ました。

一等航海士

行方不明になった船長だった父を、そして
自分が失ったものを取り戻すため、
エウリュディケ荘園にやってきました。

バーメイド

奇跡の酒“ドーフリン”のカクテルが作れる明るい少女。
失踪した兄を探すため、エウリュディケ荘園にやってきました。

ハンター

復讐者

小型の紡績工場を経営する工場長でしたが、
友人で弁護士のフレディ・ライリーのすすめで小型の機械工場を購入しました。
しかし巨額の負債を抱えることになってしまいます。
フレディは彼の妻と彼の財産全てを奪い姿を消しました。
負債を背負いきれなくなったレオ・ベイカーは工場に火を放ちました。

道化師

昔はサーカス団の大黒柱で、優れた泣きピエロでした。
優秀な微笑みピエロのセルジオ、雑技のスターで絶世の美女のナタリーの入団により、
ジョーカーの天下に変化が訪れます。
“キャリアコース”を換える必要があることを意識しました。

ジョーカーは永遠の道化師を獲得。
新しい喜劇の演目で思う存分力を発揮できるようになりました。

断罪狩人

親切な狩場の番人で、いつも優しく密猟者を逃がしてやっていました。
しかし、その優しさは報われず、密猟者に襲撃され、
トラバサミで押さえつけられてしまいました。
虫の息だったベインを、猟犬が荘園へと連れ帰り、ベインは生き延びました。
それ以来、ベインは自分の領地に侵入した人間に容赦しなくなりました。

リッパー

“リッパー”がその称号を得るまでは、
ジェームス・ホイッスラーの学生で、
エドガー・ドガの影響を受けた有名な芸術家でした。

“リッパー”の名声が大きくなるにつれ、
２つの人格の境界線が曖昧になっていきました。

モデルはジャック・ザ・リッパー。

結魂者

かつては有名な見世物小屋の芸人でしたが、
観衆が興味を失ってからは落ちぶれてしまいました。
もう一度大スターとして観衆の注目の的になろうと、一人の機械技師の助けを借りました。
機敏に動く機械義肢と、精巧な装置を取り付けましたが、
かつての雇い主には出演を拒否されました。
エウリュディケ荘園の主人が彼女に出演要請をし、
荘園でのリバイバルショーを準備しました。

芸者

“紅蝶”と呼ばれた有名な芸者でした。
とある宴会で異国の紳士マールスと出会い、結婚。
共にマールスの故郷に帰りますが、
マールスの父は猛反対し、美智子を追い出そうとします。
その後、マールスの出張中に、美智子は姿を消してしまいました。

黄衣の王

過去に黄色のコートを纏う、顔つきがわからない使者が現れ、
とある王朝に大きな災害が訪れると予言していました。
災難と苦痛の化身であるそれを、人々は黄衣の王と呼びました。

モデルはクトゥルフ神話のハスターの化身である黄衣の王を参考にしているようです。

白黒無常

白い方が「謝必安」。黒い方が「范無咎」。
謝必安と范無咎は傘に魂を宿しています。

かわるがわる生まれ変わり
かわるがわるすれ違い
憂う思いは断ちがたい。

写真家

両親と共にフランスからイギリスに亡命する道中、兄弟を失いました。
心に痛みに苦しんだ彼は、絵に没頭するようになります。
しかし、絵を描いても痛みは収まりませんでした。
映像を永遠に保存できる機械と出会うまでは。

真実を記録する術を見つけたと思い、全てのことを機械で記録し始めます。
写真の中の映像はそのままですが、現実のものは衰えていくことに気づき、
現実の中にある物や人間を永遠に保存することを臨みました。

そして彼は所謂“霊魂学”に没頭し、投影機に奇怪な改造を加え始めます。
その後、ジョゼフに写真を撮られた者は次々と消えていきました。

モデルは世界初の写真画像を作ることに成功したジョセフ・ニセフォール・ニエプス。

狂眼

ある建築士の長男であるバルク・ラパドゥーラ。
幼少期からデザイン図面と数々の機械や工具などの近くで遊んでいました。
天賦の才があった彼は、ある夫婦に雇われ、
当時はまだ荒れ果てていたエウリュディケ荘園にやってきました。
荘園では建物のデザインを担当。
雇用主の要求に応じ、職人さん達と一緒に荘園を拡大し続けていきました。
仕事とは別に、彼の好きな“仕掛け”を加え、この荘園はバルクの実験場となっていきました。

夢の魔女

地球上に最初の微生物が生まれるよりも前から地球にいました。
周りの生物を吸い込むことで、これらの特性を自分のものにする能力があります。

モデルはクトゥルフ神話に登場するイドーラ。

泣き虫

一夜にして両親や家を失い、ホワイトサンド孤児院に住んでいました。
自分で頭を切り落としてしまった泣き虫の男の子。
趣味は薪割りで、いつも斧を手に持っています。

魔トカゲ

優秀な爬虫類生物学者だったルキノ。
ある日同僚から珍しい毒ヘビをもらった後、永遠に姿を消しました。
近畿の領域に深入りした代償を負いました。

血の女王

宮廷の華だったマリー。
皇家という自由な家庭で生まれたマリーは、
おかしな無邪気さがしみつきました。
断頭台に上がるときでさえ、自分の命よりも
執行官に切られた髪のことを悩んでいるほどに、
変わっている人でした。

モデルはマリー・アントワネット。

ガードNo.26

バルクが自身の助手として、制作したロボット。
使用人の子供から“ボンボン”という名前と自我を得ました。
自我を得たことをバルクはよく思っていません。

まとめ

いかがでしたでしょうか？

サバイバー、ハンターそれぞれ気になるキャラクターがたくさんいますね！！

誕生日イベント開催のおかげで、これからどんどん、
いろんなキャラの誕生日が確定するのが嬉しい！！

ハンターたちの誕生日も確定してほしいですね・・・。

この記事から第五人格のキャラに興味を持っていただけたら幸いです！