犬夜叉のかごめが蛇に噛まれるのは何話？黒巫女・椿の呪いって何？

アニメ『犬夜叉』は、高橋留美子先生原作の作品です。

原作コミックは1996年から２００８年まで少年サンデーで連載されていました。

アニメは

無印が2000年10月16日から2004年9月13日の４年間
完結編が2009年10月から全２６話放送されました。


毎週月曜夜７時から

犬夜叉→名探偵コナン

を視聴する流れだった方も多いのではないでしょうか？

私もそうでした……懐かしい……。


今回はこの犬夜叉から
黒巫女・椿が登場する回をご紹介します！

かごめ、蛇に噛まれる！黒巫女・椿の回は何話？

四魂のかけらを巡って旅をする犬夜叉たち。
毎回様々な敵と出会います。


その中で
かごめを呪殺しようとする黒巫女・椿が登場するのは


アニメの６０話です！



四魂の玉を手に入れるため、奈落と手を結んだ黒巫女の椿。

かごめを呪殺するために、使用したのは蛇の式神。



現代から戦国時代に戻ってきた
かごめの足に式神の蛇を噛みつかせました……！


式神の蛇は姿が見えないため
かごめは何かに噛まれたことしかわかりません(･･;)


そのため対処が遅れ、かごめに呪いがかかってしまいました(´;ω;｀)


これが、かごめが蛇に噛まれた６０話です。


黒巫女・椿は桔梗との因縁もあるため、桔梗も登場します！



アニメオリジナルを含め、この黒巫女・椿編は

６４話で完結します。

黒巫女・椿の呪いとは？

黒巫女・椿が
かごめにかけた呪いとはどういうものだったのでしょうか？

式神の蛇にかごめを噛ませた黒巫女・椿。

蛇の牙についたかごめの血が呪いに必要でした。

かごめの血を使い、呪いをかける椿。



今まで浄化されていた四魂のかけらが突然汚れ、驚くかごめたち。
次の瞬間、汚れた四魂のかけらがかごめの体内に入ってしまいました。


かごめの体内に入った四魂のかけらは、黒巫女・椿の呪いによって

かごめを意のままに操ることができるようになってしまったのです！！


いつでもかごめを呪殺こともできる状態でしたが
椿は犬夜叉とかごめに酷なことをさせます。


呪いの力で操られたかごめは、

「犬夜叉を殺せ」

と、椿に命じられたのでした……。



５０年前の桔梗との行き違いから争うことになった時を
犬夜叉に思い出させるには十分な景色でした。


かごめにとっても
犬夜叉にとっても辛い場面でもありましたね……。

まとめ

高橋留美子先生は、連載をするたびにヒットを飛ばしていて
本当にすごいですよね……。

アニメシリーズは長い期間やっていましたが、
現在配信サイトでは


の４期に分けられています。

そのため、見たい話が見つけやすくなっているので

ぜひ犬夜叉アニメを見返して見てください！

今回の黒巫女・椿の６０話は、
２期の『成長編』にあります。


ご興味持たれた方
久々に見たいなーと思った方！
ぜひ見て見てくださいませ！

懐かしさに震えますよ……╭( ･ㅂ･)و ̑̑ ｸﾞｯ !