エンジェルビーツの魅力とは！面白い回&泣けるシーンや名シーンも？

公開日： 2019/04/18 : テレビ番組エンジェルビーツ

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2010年の4月から6月にかけて放送された
人気アニメエンジェルビーツ。

今回の記事は面白いや感動するといった
声の多いエンジェルビーツですが
その魅力はどこなのかということや
面白い回や泣けるシーン、名シーンの
ご紹介をしていきたいと思います。

エンジェルビーツの魅力って？

エンジェルビーツの魅力とはいったい
どこでしょうか。

もちろん、人によって意見は様々だとは
思いますが、あえて言うのであれば
まずは音楽でしょう。

OPやEDを筆頭に作中に登場する
キャラクターたちのガールズバンド
「ガールズ・デッド・モンスター」が
歌う曲はもちろん、エンジェルビーツの代名詞とも言える一番の宝物など
素敵な曲がたくさんあります。

次にキャラクターについてですね。

どのキャラクターも非常に表情豊かで
死後の世界であるからこそ
生き生きしているように感じられます。

特に音無、奏、ゆり、ユイの4人は
背景となる生前のエピソードが
作り込まれており、キャラクター性に
より深みが感じられました。

最後にストーリーについてです。

コメディとシリアスのメリハリがあり
面白かったかと思えば急にシリアスな
展開になったりもしますね。

この落差も魅力であり、特に感動の
ピークとなる10話と最終話は涙なしでは見られません。

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面白い回は？

では次にエンジェルビーツの面白い回を
簡単な概要と一緒にご紹介していきましょう。

第2話：Guild

ギルド降下作戦の回。
次々と脱落していく戦線メンバーの
リアクションが見ものです。

第5話：Favorite Flavor
テストの回。
ギャグシーンが多く、爆笑必至です。

第10話：Goodbye Days
ユイ消失回。
後半は感動のピークですが
前半はギャグシーン多めです。

泣けるシーンや名シーンは？

今度は泣けるシーンや名シーンについて
ご紹介していきましょう。

やっと、見つけた・・・

まずは第3話My Songから岩沢が
ギターを弾きながら歌うシーンですね。

必死に歌いながら最後には自分の生きる
意味を見つけた岩沢に感動しました。

俺が結婚してやんよ！

次は第10話Goodbye Daysより
日向のプロポーズからユイ消失に繋がる
一連のシーンです。

エンジェルビーツにおいて1番有名な
シーンかもしれませんね。

BGMとして流れる一番の宝物も最高に
マッチしていて涙を禁じえませんでした。

長い間お疲れ様、お姉ちゃん

第12話Knockin’ on heaven’s doorより
ゆりの独白から妹たちとの会話シーンですね。

いつの間にか戦線のメンバーたちが
妹たちと同じくらい大切に感じていたゆり。

妹たちからかけられた「ありがとう」
「もう苦しまなくていいよ」
「今までお疲れ様」という言葉で
ゆりは本当の意味で救われたのではないでしょうか。

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エンジェルビーツまとめ

今回はエンジェルビーツの魅力や
面白いか、泣けるシーンや名シーンに
ついてご紹介させていただきましたが
いかがだったでしょうか。

今回の記事がエンジェルビーツに
興味を持つきっかけになれば幸いです。

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この記事は、以上で終わりですが、
他にも面白い記事をたくさん作ってあるので、
良ければ読んでいって下さい。(^^)

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思ってるより、
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最後まで読んでいただきありがとうございました。
では、また他の記事で(^^)/~~~

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