ヘタリア・日本(本田菊)のキャラソン一覧！かっこいいシーンも！

国擬人化歴史コメディ漫画として大人気の『ヘタリア』！！
日丸屋秀和さんが、個人サイト『キタユメ。』にて公開していたWeb漫画
『Axis Powers ヘタリア』から始まりました。

主人公のイタリア、ドイツ、日本などの枢軸国を中心に
国を擬人化したキャラクター達が史実の出来事や、時事ネタなどが描かれています。

今回は、『ヘタリア』から

についてまとめてみました！

日本（本田菊）のキャラソン一覧！

日本・・・人名：本田菊
　空気を読むことと遠慮することが特技の
　物静かな青年。
　ミステリアスに思われているが
　本人は至って普通のことと思っている。

　アニメ『ヘタリアTWT』公式サイトより

アニメは６期まで制作されキャラクターCDも発売されています。

キャラクターが多い『ヘタリア』シリーズですが
日本（本田菊）のキャラソン一覧がこちらです！

『恐れ入ります、すみません』はクセになる曲でした・・・。

日本（本田菊）がかっこいいシーン！

「もしキャラクターたちに人間風の名前をつけるとしたら？」
という質問が作者宛てにあり
【本田菊】が日本の人名になりました。

「もし名前をつけるなら」の話なので
マンガ本編では使われていない名前のようです。

童顔で細身の姿ですが、2,000歳を越えているおじいちゃんだったり

「善処します。また今度。考えます。答えは全部いいえです」
のセリフなどから

可愛いや物静かな印象がある日本（本田菊）。

そんな日本（本田菊）のかっこいいシーンをご紹介です！

まとめ

いかがでしたでしょうか？

『ヘタリア』は日本財団が主宰する
【これも学習マンガだ！〜世界発見プロジェクト〜】の１００冊のマンガに選ばれています（２０１５年）。

『ヘタリア』が学生時代にあれば
世界史のテストはもう少しマシな点数取れたかもしれない・・・
と思うほど、国同士の関係がわかりやすい作品ですよね。

今回の記事から『ヘタリア』や日本（本田菊）に興味を持っていただけたら嬉しいです！