はたらく細胞の漫画は全部で何巻?単行本全巻の値段はどれくらいかも!

体の中の細胞を擬人化した清水茜先生の漫画『はたらく細胞』は、
細胞の働きをわかりやすく描いており、楽しみながら学べると、高い評価を得ています。

教育機関や医療機関への無償提供も話題になりました。

アニメは２期まで制作され、舞台化もしています。
いろんなメディアミックスがされていますね!

今回は漫画『はたらく細胞』は全部で何巻なのか。
そして単行本全巻購入した場合の値段についてまとめました!

はたらく細胞の漫画は全部で何巻?

『はたらく細胞』の漫画は、全６巻となっています。

『はたらく細胞』は『月刊少年シリウス』で2015年3月号〜2021年3月号まで連載され、
2021年2月9日に最終巻の６巻が発売されました。

ラスト２話は、「新型コロナウィルス」をテーマに取り上げたことも話題になっていましたね。

そして『はたらく細胞』にはスピンオフ作品が多数存在し、
男女別、生まれたばかりの細胞、働かない細胞などをテーマにしています。

単行本がでているスピンオフ作品の巻数はこちら。
(2021年8月上旬時点)

『はたらく細胞』のスピンオフの種類の多さに、改めて驚きますね。
『はたらく細菌』で、悪玉菌や善玉菌などの細菌の動きまで勉強できるので、スピンオフに感謝!

単行本全巻買うと値段はどれくらいになる？

『はたらく細胞』の単行本全巻購入時値段は4,015円(税込)です。

↓各巻の値段はこちら↓

まとめ

いかがでしたでしょうか？

『はたらく細胞』の漫画は全６巻で
全巻購入した場合の値段は4,015円(税込)でした。

『はたらく細胞』を軸に、『はたらく細胞』のスピンオフを読んでいくと、
体の中で日々何が起きているのか。
病気になったらどうなるのか？
不健康な成人男性の場合や、女性特有の体の問題など、
わかりやすく知ることができて、ためになりますね!

スピンオフ作品では『はたらく細胞BLACK』がアニメ化されました。
他のスピンオフもアニメ化して欲しいです。

今回の記事から『はたらく細胞』の漫画に興味を持っていただけたら幸いです!