一週間フレンズのアニメと原作に違いはある？名言・名セリフまとめも

今回は
葉月抹茶先生の漫画作品

『１週間フレンズ』

についてです！！

『月刊ガンガンJOKER』（スクウェア・エニックス）で
2011年9月号で読み切り掲載
2012年2月号から2015年2月号まで
連載されていました。

２０１７年の実写映画公開時期には
累計発行部数170万部を超えたそうです。

そんな大人気作品の『一週間フレンズ』から

について書いていきます！

『一週間フレンズ』アニメと原作に違いはある？

２０１７年４月〜６月
『一週間フレンズ』のアニメが放送されていました。

アニメ化すると、原作と違う展開があることがあります。

『一週間フレンズ』では違いはあったのでしょうか？

アニメと原作との違いをまとめてみました。

　
アニメ版と漫画版で最終回に違いがありますが
アニメ版の最終回は、放送当時感動しました・・・。

どちらも素敵なお話の終わり方になっています。

『１週間フレンズ』の名言・名セリフまとめ

「1週間で友達との記憶を無くしてしまう」
という障害を持ってしまった藤宮香織と

香織と仲良くなりたいクラスメイトの長谷祐樹。

この二人を中心に物語は進んでいきます。

香りや祐樹たちのセリフには
相手を思いやった素敵なセリフがたくさんあります。

『一週間フレンズ』の名セリフ・名言をまとめてみました。

『一週間フレンズ』の言葉は
どれも相手のことを大切に思うセリフですね！
あたたかい・・・(´;ω;｀)

まとめ

いかがでしたでしょうか？

卒業シーズンに見ると３割増しで胸打たれる

なんて、実写映画公開時は
映画紹介記事のタイトルになってたほど
学生の青春を描いたぐっとくる作品です。

ふんわりとした絵柄もやさしい気持ちになれる
魅力だと思います。

アニメ版も原作も
どちらも素敵な
『一週間フレンズ』！！

今回の記事で興味を持っていただけたら幸いです
＼(^o^)／　＼(^o^)／　＼(^o^)／