五等分の花嫁(アニメ)のおすすめ＆かわいいシーン！原作との違いも！

2017年より週刊少年マガジンにて
連載が開始され、2019年には全12話の
テレビアニメ化もされた五等分の花嫁。

今回の記事では五等分の花嫁の
アニメにおけるおすすめのシーンや
かわいいシーンについてと
原作と違う場所はどこなのか
ということについてご紹介したいと思います。

五等分の花嫁ってどんなアニメ？

おすすめシーンや原作との違いについて
ご紹介する前に、まずは五等分の花嫁
という作品についてご紹介していきましょう。

この作品の始まりは主人公である
上杉風太郎の結婚式当日から始まりますね。

式場の部屋で微睡んでいた風太郎は
妻と初めて出会ったときのことを思い出します。

当時、高校2年生の風太郎は成績優秀
だが家が借金を抱えており
貧乏生活を送っていました。

ある日、風太郎は中野五月という
転校生と知り合い、勉強を教えるようにお願いされます。

しかし風太郎はこれを断ったばかりか
さらに放った一言が彼女の怒りを買ってしまう事態に。

その直後、風太郎は妹のらいはから
富豪の娘の家庭教師という
アルバイトの話を聞かされ
借金返済のためにその仕事を引き受けることになります。

仕事内容は五月を含む五つ子姉妹に
勉強を教え、全員を高校卒業まで導くというものでした。

おすすめシーンやかわいいシーンは？

次はおすめのシーンやかわいいシーンを
ご紹介していきましょう。

今回は五つ子それぞれから1シーンずつ
選んでご紹介したいと思います。

一花

恋愛センサーが鳴り響くシーン

風太郎にピンチから救われて
衝撃に対する警報と胸の高鳴りが
一緒に鳴り響くシーンですね。

二乃

「私と踊ってくれませんか？」

いつもと違ったおしとやかな態度で
まさにお嬢様という感じが素敵です。

三玖

「責任とってよね」

それまでやる気のない表情ばかりだった
三玖が初めて風太郎に心を開いたシーンですね。

四葉

「嘘」

なぜ風太郎に協力するのかという問いに
好きだからと答えた四葉。

それに対し風太郎の顔を覗き込みながら
「嘘」といったシーンですね。

五月

「あなたの存在は五人の何かを変え始めています」

五月が風太郎の家に給料を支払いに
訪れた時のシーンですね。

この頃から姉妹の中で恋心が芽生え始めていたのかもしれません。

原作と違う場所はあるの？

最後にアニメと原作の違いについte
触れていきましょう。

といっても基本的に五等分の花嫁は
原作を忠実にアニメ化している為
大きな違いはあまりありません。

強いて言えば話の順番が前後した程度でしょうか。

因みにアニメは原作の単行本の4巻まで
放送されたので続きが気になる方は
5巻から読まれるのがおすすめです。

五等分の花嫁 まとめ

今回の記事では五等分の花嫁の
アニメにおけるおすすめのシーンや
かわいいシーンについてと
原作と違う場所はどこなのか
ということについてご紹介させて
いただきましたがいかがだったでしょうか。

今回の記事が五等分の花嫁に興味を持つ
きっかけになれば幸いです。